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これまでの修論・
卒業研究

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修士課程(修士論文)

2018年度

鎌田貴士
階層構造を有する大規模ヘルスデータのための統計的モデリング

学部(卒業研究)

2018年度

白方大樹
安定性のあるスパース適応正則化オンライン学習法の提案
鈴木貴文
ブラインドテイスティングによる市販紅茶に対する学生の嗜好の研究
田辺佑太
基底関数展開に基づく非線形分位点混合効果モデルの提案
橋本卓也
実装可能な非線形項目反応理論の提案
福本圭吾
二つの授業形態における統計学の学習効果の比較
山口広太郎
離散点観測データの関数化におけるRBF,Bernstein基底とKarhunen-Loève展開の比較

2017年度

大橋潤平
情報量規準を用いた部分空間法における次元数の決定
高橋智哉
浜松市における災害時の保険薬局の選定と人口カバー率のシミュレーション
中村優卯人
空間的影響を考慮したベイズ統計手法の検討
奈須斐女
多重代入法による欠測データの補間の検証
安平 朔
競馬における勝ち馬予測の探索的研究

2016年度

石川優美
項目反応理論に基づく質問項目の再検討
奥野聡太
シミュレーションによる時系列予測モデルの比較
鎌田貴士
標準化要介護者比を用いた要介護認定リスク因子の地域比較
清水達朗
傾向スコアを用いた観察追跡データの分析
寺田彩乃
非線形ロジスティックモデルに基づく項目特性曲線の提案
目名まりあ
無症候性脳梗塞リスク因子の統計学的検討