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Second announcement (9月27日版)
参加者リストを更新しました(9月26日)。
INTERNATIONAL WORKSHOP ON COMBINATORICS(兼、第12回日本−フランス組合
せ論ワークッショップ)を2000年10月5日(木)−8日(日)に山形市蔵王
温泉の「蔵王温泉エコーホテル」にて開催します。
奮って御参加いただけますようお願いします。
セカンドアナウンスメントをご案内いたします。
世話人:坂内英一(九州大学、日本側責任者)
安藤清(電気通信大学)
前原 濶(琉球大学)
小関道夫(山形大学)
原田昌晃(山形大学)
Michel Deza (CNRS, ENS,フランス側責任者)
Jacques Martinet (Bordeaux)
Patrick Sole (CNRS, Sophia-Antipolis)
会場の蔵王温泉エコーホテルに宿泊を希望される方
は
坂内 (bannai@math.kyushu-u.ac.jp) あるいは
原田 (harada@kszaoh3.kj.yamagata-u.ac.jp)
まで、REGISTRATION FORMにて
ご連絡下さい。
締切を7月15日
とさせていただきます。出来るだけ早く
申し込みをいただければ助かります。
会場の蔵王温泉エコーホテルに宿泊をされずに、参加される方も
原田 (harada@kszaoh3.kj.yamagata-u.ac.jp)
まで、必ずご連絡下さい。
集会の会場の準備の為に、参加人数の把握の為に必要です。
ご協力下さい。
会場の蔵王温泉エコーホテルに宿泊をされるのが場所的にも値段的にも便利だと思
います(特に学生の方にとって)。値段は、一泊2食付きで、8000円を予定
しています。学生の場合は、少し部屋に多めに入って貰うとして、7000円
を予定しています。
極く少数ですがシングル、ツイン用の部屋を用意する予定です(海外からの参加者
の為に)。
ご希望の方は、お手数ですが、原田の方まで直接ご連絡下さい。
しかし、あまり多く用意出来ると思えませんので、出来る限り相部屋でお願いします。
シングル、ツイン希望の場合は、追加
料金をいただきます。また、シングル、ツイン部屋は海外からの参加者を優先
的に考えていますのでご希望にそえない場合もあります。
会場のホテルの周辺にも(歩いて通える距離に)10数軒以上のホテルがあります。
会場以外のホテル
を希望される場合は各自でお申し込み下さい。
(その場合でも参加申し込みだけは忘れないようにお願いします)。
蔵王温泉の宿泊施設に関しては
蔵王温泉観光協会や
その他(1)、
その他(2)、
その他(3)
などをご覧下さい。会場等について何か質問がありましたら、
お気軽に原田までご連絡下さい。
蔵王温泉は、JR山形駅からバスにて30分のところにあります。当日は、山
形大学から会場のホテルまで送迎バスを準備します。
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山形までの交通
(First announcement) (修正版)
INTERNATIONAL WORKSHOP ON COMBINATORICS
(兼、第12回日本−フランス組合せ論ワークッショップ)
を2000年10月5日(木)−8日(日)に山形県蔵王温泉の蔵王温泉エコーホ
テルにて開催します。奮って御参加いただけますようここにご案内いたします。
日本−フランス組合せ論ワークッショップは10年以上にわたりいろいろな形
でほぼ毎年開催されてきました。昨年は途切れたとのことですが、新しく組合
せ論一般を中心とした会として再開いたします。特に今回は、Conway-Sloane
の本:Sphere Packings, Lattices and Groups で扱われている内容に関係し
たテーマを重視したいと考えております。しかし、それ以外の純粋、応用に関
係する組合せ論のどの分野の話題も歓迎いたします。このワークッショップを
色々な分野の組合せ論関係の方々および関連分野の方々が広く知り合う機会に
したいと思います。
はじめの予定と異なり、Sloane 氏は出席できなくなりましたが、B. Venkov,
R. Chapman, Jon-Lark Kim, Sung Yell Song, S. Dougherty, P. Sole, M. Deza
をはじめとする外国からの参加者が今の所参加が確定しています。
他にもかなり参加者が増える予定です。御存じの方、興味をもたれる方に参加
を勧めていただけたらと思います。また、分野に関してははじめに予定した
Conway-Sloane の本には特にこだわらずに広く考えたいと思います。
なお、運営は、いままでのこのワークショップの伝統にしたがって、招待講演
者をおかずに、どなたでも申し込んだ方が講演できるようにするつもりです。
また、これもこのワークショップの伝統ですが、講演時間も講演申し込み数に
応じて一律に決める予定です。
参加、講演希望者はREGISTRATION FORM
にて郵送またはメールで申し込み下さい。
連絡先:九州大学数理学研究科 坂内英一
〒812−8581福岡市東区箱崎6−10−1
bannai@math.kyushu-u.ac.jp
参加申し込み期限:2000年7月15日
講演アブストラクト(A4用紙1ページ)期限:2000年8月末
宿泊に関しては、空き部屋の数との兼ね合いになりますが、出来るだけ締め切り
後の申し込みも受け付ける予定です。
なお、このワークショップに先立って、2000年10月2日−4日
に山形大学でシンポジウム:
Codes, Lattices, Modular Forms and VOA
が予定されています。このワークショップで、
Conway-Sloane の本に関係したテーマを重視するのはそのことも1つ
の理由です。
主催者:
坂内英一(九州大学、日本側責任者)
安藤清(電気通信大学)
前原 濶(琉球大学)
小関道夫(山形大学)
原田昌晃(山形大学)
Michel Deza (CNRS, ENS,フランス側責任者)
Jacques Martinet (Bordeaux)
Patrick Sole (CNRS, Lille)