WPI-AIMR(片平キャンパス)の5階コモンスペースに,応用数学連携フォーラムとSMARTプログラム関係のポスターを展示しました.(New! 2011.12.9)

WPI-AIMR(片平キャンパス)に数学グループが発足し,我々のこれまでの活動を紹介するために,応用数学連携フォーラムとSMARTプログラム関係のポスターを展示しました.5階のコモンスペースに人が集まり,交流が進むことを期待します.
情報科学研究科ニュースレター第2号に数学連携推進室の活動が紹介されました.
(2011.10.12)
情報科学研究科ニュースレター第2号に,AMF事務局が置かれている数学連携推進室の紹介が掲載されました.事務局を運営する4人の紹介や,推進室の活動の様子もレポートされていますので,ぜひご覧ください.
東北大学重点戦略支援プログラム「数学をコアとするスマート・
イノベーション融合研究共通基盤の構築と展開」
(平成22~26年度、代表者:情報科学研究科教授 尾畑伸明)が採択されました。 2010.11.19)
応用数学連携フォーラムを母体として提案しておりました
東北大学重点戦略支援プログラム「数学をコアとするスマート・
イノベーション融合研究共通基盤の構築と展開」(平成22~26年度、
代表者:情報科学研究科教授 尾畑伸明)が採択されました。
上記プログラムでは、
1)数理材料科学 2)数理生命科学 3)ITコミュニケーション 4)社会環境システム
の4重点領域を中心に、数学と関連諸分野との協働によるイノベーションをめざします。
これを機会に、AMFでは、異分野交流の日常的な機会を増やし、
共同研究シーズの探索とともに本格的な共同研究を支援してゆきたいと
考えております。皆さまの積極的な参加を歓迎いたします
東北大学国際高等研究教育機構が発行する機関誌クロスオーバー No. 04 に、応用数学連携フォーラムの活動が紹介されました。(2010.1.7)
2009年12月15日㈫に開催された第10回ワークショップの様子が大きく取り上げられました。
ぜひ、下記ホームページ左側のコンテンツから「応用数学連携フォーラム」をご覧ください。
東北大学イノベーションフェア2009in仙台に、応用数学連携フォーラムの活動紹介ポスターを出展します。(2009.9.17)
- 詳細:イノベーションフェアHP
- 日時:2009年10月14日(水)10:30--17:00
- 場所:仙台国際センター2階(萩)(橘)
東北大学国際高等研究教育機構が発行する機関誌クロスオーバーの創刊号に、応用数学連携フォーラムの活動が紹介されました。(2009.4.15)
小谷元子教授(理学研究科)が代表を務める研究課題がCRESTに採択されました。(2008.9.9)
CREST領域「数学と諸分野の協働によるブレー クスルーの探索」研究総括 西浦 廉政(北海道大学電子科学研究所 教授)
に申請しておりました研究課題「離散幾何学から提案する新物質創成と物性発現の解明」(代表:小谷教授)
が7月27日づけで採択されました。
- 研究課題:離散幾何学から提案する新物質創成と物性発現の解明
- 研究代表者:小谷元子 (東北大学大学院理学研究科 教授)
- 詳細:JST・CRESTのページ
- 研究課題概要:
離散幾何学から提案する新物質創成と物性発現の解明
すぐれた物性機能をもつ新物質創成は安心・安全で豊かな社会を支える基盤であり、
従来の経験則を超えて物性の予測をする新理論、計算モデル、シミュレーション技術が強く求められています。
本研究では、局所的な性質が大域を制御する仕組みを離散幾何学の知見で解明し、
数理モデルの構築、その数理解析およびシミュレーションによる物性予測から化学工学における新物質創成までを
貫く新しい指導原理の確立を目標とします。
読売新聞に「応用数学連携フォーラム」の活動が紹介されました。(2007.12.13)

応用数学連携フォーラム第1回ワークショップが2007年11月21日付けの読売新聞の教育面で紹介されました。

