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東北大学 大学院 情報科学研究科
情報基礎科学専攻 情報基礎数理学講座
情報基礎数理学 IV 教授

Professor, Dr.Sci.
Research Center for Pure and Applied Mathematics
Department of Computer and Mathematical Sciences
Graduate School of Information Sciences
Tohoku University

Home page since 12/4/2001 (rev. 1/10/2012)
Updated on December 10, 2019

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↓↓↓ 【掲 示】 ↓↓↓
BULLETIN BOARD

◇ 出張による不在

 出張のため以下の期間,不在の予定です:
  • 令和元年9月14日(土)〜令和元年9月16日(月)【終了】
    日本数理生物学会2019年年会(令和元年9月14日〜9月16日,東京工業大学 大岡山キャンパス 東京都目黒区大岡山2-12-1)に参加し,研究発表を行い,参加研究者らと研究交流を行う。 
    • 【発表題目1】"An SIS model for the epidemic dynamics with two phases of the human day-to-day activity(日次活動2相を組み込んだ SIS モデルによる感染症伝染ダイナミクス)" 瀬野裕美(Hiromi SENO)       → abstract .pdf
      【発表題目2】"A population dynamics model for the spread of two competing pieces of information" Emmanuel DANSU and Hiromi SENO       → abstract .pdf

【紹介】齋藤保久・佐藤一憲・瀬野裕美 著「数理生物学講義【展開編】 ー数理モデル解析の講究ー 」

【出版社】共立出版【発行日】 2017(平成 29)年9月15日【総頁数】336頁【定価】4,400円(税別)【ISBN】978-4-320-05782-1

本書は,兄弟本【基礎編】の入門的内容からさらに深く,生命現象に対する数理モデルの数理的意味や,その数学的解析,関連する理論へ踏み込むための基礎を提供することを主旨として執筆されています。内容は,学部の卒業研究や大学院初年度でのゼミナールに活用されるテキストを想定し,兄弟本【基礎編】と同様に,数理生物学に現れる典型的な基本数理モデルを題材として,生物学の概念に係る数理モデル解析において用いられる基本的な数学的概念や手法の解説を提供しています。本書【展開編】の内容は,兄弟本【基礎編】が提供した基礎知識をベースに展開されます。読者としては,数学・数理科学系のみならず,生命科学系の学生や研究者も想定していますが,この【展開編】の主要部には,大学理系学部初年次に学ぶ微分積分学,線形代数学等の基礎数学の内容に通例含まれる基本知識を必要とする内容が少なからず含まれます。もっとも,それらは,読者が大学教科書などから必要な情報を容易に入手できる範囲の知識です。むしろ,本書に現れる数学的内容の詳細やその先に関心のある読者にはもの足りないかもしれませんが,そのような読者が適宜示されている参考文献などからその関心に応じたさらなる奥に進むことも決して難しくないはずです。本書も【基礎編】同様に,読者が基本的な数学的概念を把握し,数理モデルの解析手法を十分に理解するための手助けとなるように,内容に関連する演習問題を編み込み,その詳しい(ときに発展的内容も含む)解説を巻末につけました。
→目次内容は出版社紹介ページ をご覧下さい。

【紹介】瀬野裕美 著「数理生物学講義【基礎編】 ー数理モデル解析の初歩ー 」

【出版社】共立出版【発行日】 2016(平成 28)年10月30日【総頁数】240頁【定価】3,400円(税別)【ISBN】978-4-320-05781-4

本書は,生命現象に対する数理モデルの数学的解析への入門として,数理生物学(Mathematical Biology)の典型的な基礎数理モデルと関連する基礎概念,その解析に必要とされる基本的な数学的手法を解説する教科書です。内容は,大学理系学部教養課程半期の数理生物学入門相当の講義に活用されることを視野に限定しています。想定される講義の重要な目的は,数理生物学に現れる典型的な基本数理モデルを紹介しつつ,生物学の概念に係る数理モデル解析において用いられる基本的な数学的手法を受講生に解説することとしました。
 読者(=本書内容の講義の受講生)には,数学・数理科学系のみならず,生命科学系の学生も想定していますが,高校数学の知識,および,その延長としての大学理系学部初年次に学ぶ微分積分学,線形代数学の内容に通例含まれる基礎項目の知識を前提としています。ただし,意欲のある高校生でも取り組めるように,大学レベルのこれらの数学基礎に関わる内容については,参考書を適宜示しました。また,必ずしも数理生物学や数理生態学を専門としない授業担当者が講義のために使うことも想定し,講義の準備に足る内容を記載することにも配慮しています。そして,受講生(=読者)が理解をより深める手助けとなるように,関連する基礎的な内容の演習問題も編み込み,その詳しい(ときに発展的内容も含む)解説を巻末につけました。
 本書では,大学学部における入門的講義に活用されるのに適当な内容に厳選していますが,本書の内容の奥や先にある,さらなる数理を学ぶ参考書として,兄弟本である【展開編】(続刊)と2冊セットで,大学院におけるセミナーでの活用も想定しています。

→目次内容は出版社紹介ページ をご覧下さい(→訂正表)。

【紹介】瀬野裕美 著「数理生物学 −個体群動態の数理モデリング入門−」

【出版社】共立出版【発行日】 2007(平成 19)年6月1日【総頁数】352頁【定価】4,300円(税別)【ISBN】978-4-320-05656-5

数理生物学における population dynamics(個体群動態)の数理モデルの基礎と発展,特に,数理モデルの構成法(モデリング)に的を絞った内容の数理個体群動態への入門的専門書です。 数理個体群動態における基礎的な数理モデルの意味や解釈についての解説をできるだけ丁寧にまとめようとしたものです。生物個体群動態の数理モデルは, ミクロからマクロまでの幅広いスケールの生命現象のみならず,社会現象,経済現象の数理モデル研究の基礎として位置づけられます。 本書は,数理生物学における数理モデルの専門的入門書として,学部専門課程あるいは大学院レベルでの講義やセミナーの参考書として十分な内容を備えていると思います。 本書の内容が,生物学,物理学や数学分野のみならず,社会学や経済学分野の研究者や学生の皆さんにとって,現象の数理モデリングの基礎的な考え方への導入となったならば大変に嬉しく思います。
→目次内容は 紹介ページ をご覧下さい。

【紹介】共立出版 シリーズ数理生物学要論 全3巻(日本数理生物学会 編,瀬野裕美 責任編集)

巻1『数』の数理生物学       【発行日】2008(平成 20)年9月30日【総頁数】240頁【定価】4,600円(税別)【ISBN】978-4-320-05675-6
巻2『空間』の数理生物学      【発行日】2009(平成 21)年5月25日【総頁数】226頁【定価】4,600円(税別)【ISBN】978-4-320-05684-8
巻3『行動・進化』 の数理生物学  【発行日】2010(平成 22)年2月15日【総頁数】224頁【定価】4,600円(税別)【ISBN】978-4-320-05702-9

本シリーズは,日本数理生物学会が設立20年目を迎えるにあたり, 数理生物学が蓄積してきたこれまでの知見を体系的に概観することにより,数理生物学の今後の新しい可能性を探る礎を提供し, さらには,生命科学を学ぶ若い世代はもちろん,自然,社会,人文科学の諸学問分野の研究者へも,現代の数理生物学の魅力を発信することを目的として企画されたものです。 昨今,数理生物学に関する入門的専門書は,英文,和文の良書が少なからず出版されていますが,そうした中で,本シリーズでは, 日本数理生物学会の最前線で活躍している研究者を中心に執筆者を構成し,それぞれの専門に裏打ちされた研究の魅力を伝えることに重きをおいて編まれています。 このシリーズによって,数理生物学の面白さが少しでも,一人でも多くの方に伝わることを期待しています。
→目次内容は出版社紹介ページをご覧下さい。

◇ 大学院志望の方へ To whom considering to advance your study in my laboratory

事情の許す限り必ず,出願の前に瀬野個人とコンタクトをとり,自分の希望もしくは期待する勉学環境に関して瀬野の提供するそれが適切なものかどうかをしっかり確認して頂くことを希望します。【大学院における研究指導についてのページを是非!参照してください】

たとえ数年間にしろ,大学院での学生生活は,大学でのそれとはまた質の異なった影響を人生に与えうるものですから,慎重に納得して進学して下さい。

研究生としての申請を検討されている方へ
To whom considering the application for the research studentship


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