ひとりごと(2023)


このページではそのときに思っていることを書いたりしたいと思います。 備忘録も兼ねています。

「仕事納め」
今日で仕事納め。怒涛の後半戦でした。10月以降、休日を除いて1日のメールやメッセージ(もちろん研究以外)の送受信数が50を超える日々が続き、特に受信メールも自分宛のメールが多かったので、大変な3ヶ月だったと思います。今週になって(年末になったから)やっと普通の生活に。
とにかく乗り越えるために心がけたのは、平日20時以降は業務をしない、休日は業務をしない、この2点でした(もちろん、休日は業務をしないといけないことがありましたが)。 しばらくは大変な日々が続きそうなので、頑張って乗り切って行きたいと思います。
クリスマス直前に届いたプレゼント。 地元のTV局のスポーツ番組のプレゼント企画に応募したところ当選。
渡辺翔太選手のサイン入り実使用キャップとTシャツが届きました。 ここ10年でTVのプレゼント企画に応募したのは数回なので、届いて当選したことに驚きました。
(2023年 12月 27日 水曜日 17:05)

「Journal of Applied Mathematics and Computing」
2013年から編集者として働いていた上記の雑誌ですが、今月で編集者を卒業することになりました。 これまで組合せ論関係の論文を取り扱って来ましたので、少しは分野に貢献出来たと期待しています。 突然の卒業を言い渡されたので、驚きとともにちょっと寂しい。
(2023年 12月 22日 金曜日 14:01)

「サインボールの整理」
シーズンオフなので、ずっとやりたかった楽天イーグルスを離れた選手のサインボールの整理を。
初めてのサインボールは2014年9月30日の松井稼頭央選手(現:西武ライオンズ監督)の投げ込みサインボール。当時はサインボールを手にするのはかなり難しいと思っていましたが、 松井稼頭央選手のサインボールを手にして人生が一転(大袈裟?)。 サインボールのコレクターになってしまいました。
投げ込み球以外は、すべて1軍の球場(楽天モバイルパーク宮城)と2軍の球場で直接サインして貰ったものになります。 サインをしていただいた選手の皆さんに改めて感謝です。
大好きなペゲーロ選手のサインだけは別にまとめて飾っているのでこちらにはありません。
(2023年 12月 14日 木曜日 11:24)

「オープンイノベーションセッション」
先日、副センター長をしている数理科学共創社会センターのメインイベントの一つであるオープンイノベーションセッションで、企業の方に向けて誤り訂正符号の話をさせていただきました。 すぐに共同研究につながるとは思えませんが、このような機会を通して今後の展開が期待できればと思っています。
忙しくて倒れてしまうのではないかと思うほどの毎日です。 研究する時間もないので、長さ72の符号でも計算機が見つけてくれないかと思ってしまってしまうほどです(とは言っても探していないのですが・・・)。
(2023年 12月 6日 水曜日 11:12)

「お見送り」
先日、熱烈応援をしている宋家豪選手が台湾に帰国するということで、 仙台空港にお見送りに行って来ました。来シーズンの活躍を願っています。
もちろん、画像はご本人の許可の上、アップしています。
(2023年 11月 8日 水曜日 11:26)

「須田庄さんの談話会」
先週、集中講義に来て貰っていた須田さんの談話会に参加。 アダマール行列や組合せデザインについて独自の新しい世界をたくさん作られている須田さんですが、その一つを聞くことが出来たと思っています。 これからも独自の世界をどんどん広げて行かれることを願っています(上から目線ではなく・・・)。 そして須田さんにしか作れない世界がもっともっと評価されて欲しいです。
(2023年 10月 22日 日曜日 14:50)

「10年」
今日で東北大に異動して10年です。 本当に色々とあった10年になりました(言葉に表せない)。 定年までは残り10年と半年です。どのような10年になるのか。
(2023年 9月 30日 土曜日 11:26)

「洗濯機が壊れました」
もう少しで仙台に来て10年になりますが、10年を迎える前に、仙台に来るときに買った洗濯機が先日壊れました。 近くの家電量販店に行って、即決するので割引率が高いのを紹介してと頼むと、あっさり7万円ほど割引して19万円のものを。即決しました。よくわからないのですが、2重価格なんですかね、こんなに割り引いて。
(2023年 9月 13日 水曜日 15:30)

「9月になりました」
7月1日に突発的な案件が発生して、その後1ヶ月は超多忙な日々でした(初めて超過勤務手当を貰いました)。 議長やら委員長やら責任ある立場を経験すると、昔、会議に出るのが嫌だと思っていた頃の自分が恥ずかしくなります(会議に出るくらい・・・)。 8月になって少し余裕が出てきたのですが、それでも幾つか責任ある立場の業務が続き苦労しています。 ということで、2ヶ月も更新しなかった言い訳を書いてみました。
(2023年 9月 1日 金曜日 16:19)

「挑戦的研究(萌芽):不採択」
科研費の「挑戦的研究(萌芽)」の結果が分かり不採択でした。 挑戦的研究として良いテーマだと思っているのですが、なかなか厳しいです。 審査結果の所見を確認して、再チャレンジします。
(2023年 6月 30日 金曜日 15:21)

「上期入学試験募集要項」
8月に実施される大学院入試・上期入学試験の募集要項が発表されました。 詳細は研究科のホームページでご確認下さい。 進学先の候補として検討している学生さんがいましたら、是非とも、ご連絡をお願いします。研究内容についての詳細をお伝えしたいと思います。
(2023年 6月 13日 火曜日 19:32)

「なかなか更新出来ず・・・」
コロナの制限が随分となくなってきましたが、今年も、担当している授業で「質問タイム(オンライン)」を実施。 授業についての感想・質問・要望だけでなく、大学生活など幅広く質問・相談をオンラインで(classroom を使って)受け付けて、回答を質問者だけでなく(個人情報を除き)すべての学生に公開しています。 ここ3年間は多くの学生が質問をしてくれていましたが、今年は制限がなくなったのが要因か、質問の数が少ない。 過去3年は、半期に2、3回開催していたので楽しみにしてくれていた学生もいたのですが、もしかしたらこんな機会はもう不要なのかもしれません。
(2023年 5月 22日 月曜日 19:18)

「ゴールデンウィーク」
ゴールデンウィークもあっという間に最終日。 1日遊びに出かけましたがその他は家に籠って授業準備を。 昨年度から工学部対象の線形代数学のクラスは同じ教科書を使うことになったので、これまで使っていたスライドも演習問題も使えず。 内容の順番も結構異なるので、いちからスライド作りをすることに。 内容に戸惑いや不満も感じながらの準備で、なかなかスムーズに進まず苦戦。 手際が悪いのか、1回分のスライド作成と口頭説明を付けて1日半程度。 もう少し効率よくやりたい!
(2023年 5月 7日 日曜日 17:09)

「新学期」
新学期になって2週目になり、なんとか学期中のルーティンに慣れてきたところです。 明日からは小テストも実施で学生さんも準備をしてくれていると願っています。 長女が4月から大学進学で家から離れたのですが、その生活にも慣れてきたところです。 新しい生活を始めるまでがバタバタすぎて、寂しかった感情もどこかに行き、ホッとしたのが正直な感想です。 進みたい学部への進学が出来た長女にまずは「おめでとう!」。
担当している2つの(1年生対象の)授業の内の1つでは、長女の高校の同級生を教えていることが判明したので、少し不思議な気分。 助手(当時は助教ではなく助手でした)で採用されたときは、教えている学生さんとの年齢が割と近かったのですが、とうとう、自分の子供と同じ年齢の学生さんを教えることになり、教えることに関しても考え方も随分変わったのではないかと思っているところです。
(2023年 4月 26日 水曜日 16:01)

「プレゼント!」
全力で応援をしている楽天イーグルスのソン投手からメッセージ付きのサイン入り公式球をプレゼントして貰いました!
大切にします。
(2023年 4月 13日 木曜日 17:38)

「富士通×東北大学 発見知能共創研究所」
参画させて貰っている「富士通×東北大学 発見知能共創研究所」のウェブページが開設されました(こちら)。 これを機会にさらに活動が展開されることを願っています。 参画メンバーとして頑張らねば。
(2023年 4月 10日 月曜日 18:02)

「数学教室主任」
今年度の数学教室の主任をします。6年ぶりなので、色々なことを思い出しながらの業務になりそうです。6年前よりも業務量の削減を目標に取り組んでみたいと思っているところです。 まずは、事務の方とのやり取りも多くなるので、(予約送信を利用して)勤務時間外のメール送信をしないことを改めて決意したところです。
(2023年 4月 6日 木曜日 19:41)

「教員評価結果」
2022年度の教員評価の結果が届きました。
   研究 授業 論文指導 社会的活動 管理運営 外部資金獲得
2022  卓越   優秀   普通   普通   優秀   普通 
2021  卓越   優秀   普通   普通   卓越   普通 
2020  卓越   優秀   普通   普通   卓越   優秀 
2019  優秀   優秀   普通   普通   優秀   普通 
比較のために2021~2019年度の結果も載せておきます。 管理運営は卓越から優秀に落ちてしまいましたが、専攻長が終わったのが主な理由だと思うので納得です。 研究について卓越を連続していただけたのは本当に嬉しくて励みになります。 評価段階は
      卓越   優秀 
 研究・授業  上位20名  次上位20名 
管理運営・外部資金 上位10名  次上位10名 
です(教員数は100名弱です)。 研究が卓越を続けて貰えることを目標に頑張ります。 外部資金は2022年度から評価基準が上位15名から10名に変更になったので、普通から脱するのはますます難しくなってしまいました。
(2023年 4月 3日 月曜日 17:12)

「島倉さん&入江さん」
3月末に島倉さんと入江さんが東北大学から転出されました。 しばらくは大変かと思いますが、新天地で羽ばたいて下さい。 島倉さんとは私がここに来てからの9年半、入江さんとは4年半、色々とありがとうございました。ご一緒出来たことに感謝しています。 また、一緒に働ける機会があることを心から願っています。
(2023年 4月 2日 日曜日 10:51)

「ChatGPT 等の生成系 AI 利用」
大学から上記についての留意事項がまとめられたので確認せよという案内が届きました。 ちょうど、今週、かなり正確に求めている回答が得られることが多いだけでなく、大学生が学びに利用出来るレベルという話を聞きました。 さらに、同じ質問をしても回答が異なることもあるので、利用したかどうかの検出は難しいということもあわせて教えて貰いました。 便利なツールが開発されると良いことだけではないということなのでしょうか。 昔、ネット検索が簡単かつ正確に出来るようになったときのことを思い出してしまいました。
(2023年 3月 31日 金曜日 19:24)

「諏訪幼稚園」
昨日の午後、休暇を取って、子供たちが通った幼稚園に行ってきました。 要らなくなったプラレールや絵本をお渡しすることになっていたのですが、機会を失ってしまい、昨日になってしまいました。 子供二人ともに担任でお世話になった先生に行く前に電話を掛けたところ、必ず3月中に来て欲しいと強く言われたのですが、行ってみてその理由が判明。 この3月で辞めるということを聞き、ちょっとショック。 30分ぐらいですが楽しい話をして、15年位前に戻った感じでした。
掲載許可を得て、写真撮影!
(2023年 3月 24日 金曜日 17:27)

「数理科学共創社会センター」
4月1日に「数理科学連携研究センター」が「数理科学共創社会センター」に改組されます。評価をして貰った結果と理解しているので、ありがたい限りです。
(2023年 3月 23日 木曜日 11:57)

「海外からの博士論文の審査」
ここのところ、海外から博士論文の審査員の依頼が1年に1回ぐらいの頻度で来ています。ただ、審査を始める前に連絡はあるのですが、いつまで経っても、その後の連絡がないんですよね。 博士論文が書けなかったというのであれば、それはそれでいいのですが、何件か続くと、もしかして、審査を始めるために利用されているだけなのかもと思ってしまうのは、性格が悪いでしょうか。
(2023年 3月 17日 金曜日 20:24)

「第13世代インテル Core プロセッサー」
第13世代インテル Core i9 搭載の計算機が到着したので、早速、どの程度の速さなのか確認してみました。 2020年に購入し、オーバークロックで 5GHz 相当に速くしている計算機と比べても2倍近く速く終わる計算もあったりで、計算機を多用しているので、この速さに期待しているところです。
(2023年 3月 13日 月曜日 20:09)

「今年度最後の論文投稿」
先日に引き続き、今年度最後の論文を投稿しました。 2年間の専攻長の仕事が終わった今年度、10編論文を投稿することを心に誓っていたのですが、残念ながら半分の5編に留まってしまいました。 進行中の研究はありますが、今月中の投稿は無理だと思いますので、これが最後。 来年度は6編以上の論文を投稿することを目標に頑張ろうと思います。
(2023年 3月 12日 日曜日 11:19)

「論文投稿システム」
久々(?)になりますが、論文を投稿しました。 投稿先は J. Combin. Designs。 この雑誌への投稿は本当に久しぶりで Tex ファイルをアップロードすると、そこから必要なデータ(著者名、所属、abstractなど)を抽出してくれて、こちらは確かめるだけで、入力する必要はありませんでした。 結構な作業が省略出来て、すごく便利になったことに感心。
(2023年 3月 9日 木曜日 15:08)

「教授公募」
数学教室では教授2名の公募を行っています:
専門分野:数理科学(広い意味での数学で、数理統計学などの情報科学と親和性の高い分野を含む)
着任時期:令和6年4月1日
提出締切:令和5年4月28日(金)15時
詳細はこちらをご覧ください。 興味を持っていただける方にお知らせいただければ幸いです。 たくさんの方の応募をお待ちしております。
(2023年 3月 4日 土曜日 17:29)

「科研費の審査結果」
昨年から審査結果の公表が4月1日から2月28日に前倒しになったということで、昨日は、14時ごろからシステムにアクセス。 40分ぐらいしてやっとアクセス出来、これまで通り「交付内定・決定後の手続」のページを見て、研究課題がなかったので不採択だと理解。 ちょうど、院生のゼミ中だったので、終わってから研究室に戻って、悲しみの中で審査結果開示は始まってないだろうけどと思いながらもう一度アクセスすると研究課題名のところの交付予定金額のページに金額を発見。「あれ?」ということで、よく見ると採択と書かれてました(ビックリして何度も見直しました!)。 どうも昨年から公表時期の前倒しにより、公表方法が変わっていた様子。 引き続き、安定した研究費のもとで研究を続けられます。 採択していただいたことに感謝して、研究に精進したいと思います。
(2023年 3月 1日 水曜日 10:34)

「九州大が破格の好待遇で准教授採用」
産経新聞の記事によると、九州大が世界トップレベルの研究者の獲得、育成を目指し、将来活躍が見込まれる35歳前後の若手研究者を年俸1千~1200万円(通常の平均給与880万円)で准教授として迎えると発表したそうです。研究に専念できる環境を提供するため、教育や入試などの業務を原則免除するとも。 分野問わず5年間で最大25名程度ということです。
(2023年 2月 28日 火曜日 10:36)

「ダウン・・・」
先週と先々週、かなりタイトなスケジュールで、週末、疲労からダウンしてしまいました。 ゆっくり休んだので、今週はフルパワーでと言いたいところですが、風邪気味と疲労蓄積でツライです。
(2023年 2月 22日 水曜日 14:04)

「Retracted Article: $\mathbb{Z}_p\mathbb{Z}_{p^2}$-linear codes: rank and kernel」
マスコミとかでは論文撤回の記事を目にすることはありますが、自分が目にする学術雑誌で論文撤回を初めて見ました。驚きました。 編集長が決断したようですが、3名の著者の内の1名しか同意していないことが書かれていました。
(2023年 2月 16日 木曜日 16:29)

「授業内容へのアンケート結果」
今年1年間、解析学A、Bの授業を担当し、来年度も担当するということで、内容についてのアンケートを行いました。
・授業方法について
 オンデマンド型(このまま)が良い:92.9%
 対面型が良い:7.1%
・小テストについて
 持ち込み可(このまま)が良い:78.6%
 持ち込み不可が良い:17.9%
 持ち込み可(ノートのみ)が良い:3.5%
・動画説明の長さについて
 このままで良い:100%
・classroom での説明頻度について
 このままで良い:89.3%
 少なすぎるので多い方が良い:10.7%
・小テストの実施について
 実施した方が良い:96.4%
 実施しない方が良い:3.6%
大体は想定した感じでしたが、classroom での説明頻度がもっと多い方が良いという学生さんが1割程度いたのは少し驚きました(多すぎるかと思っていました)。
(2023年 2月 1日 水曜日 16:57)

「お知らせ」
1週間前の日曜日の夜、病気療養中だった、義理の母が亡くなりました。 葬儀などの関係で先週は木曜日以外の日はお休みをさせて貰い、5件の会議を急遽、欠席することになってしまい、関係する皆様にはご迷惑をおかけしたかと思います。 日程の関係で、木曜日の授業だけはなんとか行い、追試と答案の返却が出来ましたのは何よりでした。
こういう状況でしたので、年始のご挨拶(年賀状)はすべて遠慮させて貰っていました。ご連絡が遅くなり申し訳ありません。
明日から通常に戻ります。
(2023年 1月 29日 日曜日 15:37)

「ハゲタカ受賞メール?」
ハゲタカジャーナルというのは科学界だけでなく世間一般にも知れ渡るようになったと思いますが、最近は、ハゲタカ受賞メールというのが流行りだしているようです。実際、私のところにも届きました。「〇〇の論文が非常に評価できるので表彰したい。受賞式に出ないとだめで参加費〇〇が必要。」というような内容でした。 業績が欲しいと思われる若手研究者が巻き込まれないことを願うばかりです。 さらに、ハゲタカではなく詐欺(参加費を払ったが受賞式などない)だという話もあるようです。
(2023年 1月 20日 金曜日 20:08)

「期末試験の追試験・・・」
まだ期末試験を実施していない段階で、追試験をすることが決まってしまいました。 現在の新型コロナの感染状況からすると仕方ないことかと思います。 答案返却をしたいので追試験と同時やりたかったのですが、教室の確保が出来なかったので、当初考えていた方法では実施できないことも決定。 学生さんの希望も聞きながら、別の方法での実施を検討しているところです。 (授業を待たずに)オンラインで学生さんの希望を聞くことが出来るのは助かります。
(2023年 1月 16日 月曜日 17:01)

「学期末」
期末テストの問題と採点基準を作成し、印刷も済ませました。 あとは採点と成績評価となりますが、現在の新型コロナの感染状況を考えると例年以上に期末テストを受けられない学生さんがいるように思います。 期末テストの次の週に、答案返却や解説をしながら、別教室で追試を行いたいと思っています。 まずは、教室を確保できると良いのですが。
さて、今日は、期末テスト前の最後の授業。 まとめとか期末テスト対策などもして、最後に質問タイム。 すでに classroom で質問を受け付けていたので、最後の最後の質問の機会で、1名だけから質問が。 出題に関わるピンポイントの質問にどう回答するか困ってしまいました・・・。
(2023年 1月 12日 木曜日 16:18)

「愛犬とのお出掛け」
今日、愛犬を連れて出掛けたペットショップに愛犬とよく似たワンちゃんを連れているご家族がいたので、一緒に写真を撮らせていただきました:
まだ7ヶ月の赤ん坊のワンちゃんでした。奥が愛犬です。
(2023年 1月 3日 火曜日 15:45)

「お出かけ」
今年、始めてのお出かけは、仙台に来てからは恒例となっている近くの神社へ。
仙台の中心地とともに遠くに海が見えるこの景色が好き。 6日あった年末年始の休みもあと1日。 休み中に期末テストの問題を作りたかったのですが、気分的に出来ず(ゆっくりとした気分の中で作りたい)。
(2023年 1月 2日 月曜日 16:18)

「今年もよろしくお願いします」
受験生の子供がいるせいか(そうでもないのかもしれませんが)、ほとんど通常通りの年末年始です。 今年最初の仕事は、出版が決まっている論文の校正でした。
(2023年 1月 1日 日曜日 16:21)


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